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PFCバランス考えてる?体づくりに欠かせないPFCバランスを徹底解説!

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こんにちは、Dand.Aの岸本です。

本日は「PFCバランス」についてお話をしたいと思います。

 


早速ですが、PFCバランスとは一体何でしょうか。

P・・・Protein(タンパク質)

F・・・Fat(脂質)

C・・・Carbohydrate(炭水化物)

みなさんがコンビニやスーパで食べ物を購入する際に、成分表をよく見てみると上記3つの栄養素の含有量がグラムで記載されているはずです。その含有量の比率のことを「PFCバランス」と言うのです。

このPFCバランスはダイエットをしたいときには必ず把握しておかなくてはならない基本中の基本になりますので、この機会にしっかりとマスターしていきましょう!

1. PFCとカロリーの関係性

まず、なぜPFCバランスが重要なのかをご説明します。
それはずばり、カロリーが低くてもPFCバランスが悪いと肥満に直結するからです。

ダイエッターにとって「カロリーが低い食事を心がけていたのに肥満にまっしぐら」という状態は恐るべき事態ではないでしょうか。知識が無い故にそうした悲劇がよく起こっているんです。

ではもう少し具体的にご説明します。
みなさんがダイエットの時に気にする「カロリー」は下記のような計算式で算出されています。

P(タンパク質)のグラム数 x 4
+
F(脂質)のグラム数 x 9
+
C(炭水化物)のグラム数 x 4

 例えば同じ445kcalでも、

[P]30g x 4 + [F]5g x 9      + [C]70g x 4 =445Kcal
[P]5g x 4   + [F]38.4g x 9 + [C]20g x 4 =445.6Kcal

といった感じで内訳が大きく異なる場合があります。どちらもほぼ同じカロリーですが、PFCバランスは全然違うのです。ちなみにこのケースですと、上段は痩せやすい食事ですが下段は太りやすい食事です。この内訳の違いに、先ほど指摘したカロリーが低くても肥満に直結するカラクリが隠されているのです。

2. PFCそれぞれの役割を知ろう

PFCの内訳の違いで結果が変わってくる、ということは上記の例を見るとどうやらFat(脂質)が悪さをしているようです。ここで、PFCそれぞれの役割について解説しましょう。

P(タンパク質)・・・体をつくる材料。筋肉を合成するのに欠かせない栄養素。1gで4kcal。
F(脂質)・・・ホルモンの材料。体に蓄えられ脂肪となって緊急時のエネルギー源に。1gで9kcal。
C(炭水化物)・・・脳や体を動かすエネルギー。余分な分は体内に蓄積。1gで4kcal。

上記の通り、これら三大栄養素は生命の維持に欠かせないものです。
しかし、「摂り過ぎ」という観点から見てみましょう。どうでしょうか。タンパク質は取り過ぎても筋肉の材料になるものですので、あまり困りません。脂質は取り過ぎれば脂肪に一直線です。炭水化物も取り過ぎは脂肪になって蓄積されます。

よって、同じカロリーでもタンパク質を中心とした食材と脂質・炭水化物を中心とした食材では太りやすさが全然違うのです。中でも脂質は1gで9kcalと他の二つの栄養素の2倍以上のカロリーです。多く取り過ぎればカロリーは跳ね上がり、お腹にしっかりと脂肪が定着することでしょう。

3. ダイエット時の理想的なPFCバランス

カロリーではなく、PFCバランスで食材を考えることがダイエットには重要であることをご理解いただけたでしょうか。では、ダイエット時にどんなPFCバランスの食事をすれば良いのでしょう。

ダイエッターのみなさんにはぜひこの言葉を覚えて下さい。

「高タンパク・低脂質」

カロリーを構成するPFCバランスにおいて、タンパク質が多く、脂質が低いものを積極的に食べるようにして下さい。食材を買う時は常に成分表を見て、脂質や炭水化物が突出して高くないかをチェックしましょう。それだけで、ダイエットはかなり上手く行きます。世の中には高脂質・高炭水化物の食材が溢れています。今まで口にしていたあの食材ももしかしたら…。

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