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痩せるには羊肉(ラム肉・マトン肉)が最適!そのダイエット効果とは

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こんにちは、Dand.Aの岸本です。

 

肉類は、高タンパク質でビタミンやミネラルがバランス良く含まれているためダイエットには欠かせない食材です。特に肉類の中でもヘルシーでダイエット向きといわれているのが、羊肉(ラム肉・マトン肉)です。
羊肉にはダイエット効果のある栄養が豊富に含まれていると注目されています。 

 

本日は、羊肉のダイエット効果について解説していきます!

 

1. ラムとマトンの違いとは

羊肉は、ラムとマトンに分けられます。
『ラム』は、生後1年未満の仔羊のことです。マトンよりも味にクセがなく、臭みが少ないです。
『マトン』は、生後2年以上から7年ほど成長のした羊で、牧草の特有の香りがします。ちなみに、ラムとマトンの中間に当たる生後1年以上2年未満の羊肉は、『ホゲット』と呼ばれています。

北海道名物のジンギスカンも基本的には『マトン』を使用しています。なので、多くはタレに漬け込んで、マトンの香りを和らげています。
 

2. ダイエットに効果的な理由

痩せる脂『オメガ3脂肪酸』が豊富

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羊は草食動物で、基本は牧草飼育(グラスフェッド)です。
最近は健康やダイエットに良いとグラスフェッドバターや、プロテインなども流行っています。
牛肉もそうですが、牧草だけで育てた家畜の肉には『オメガ3脂肪酸』が含まれるので、ダイエットにも健康に効果的です。 

 ※オメガ3脂肪酸のダイエット効果に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

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羊肉の脂は体内に吸収されにくい

羊肉の脂肪は人体に吸収されにくいといわれています。
なぜかというと、人間の体温と羊肉の脂の「融点」(溶け始める温度)の違いによるものです。
人の深部体温は37℃前後ですが、羊肉の脂の融点は約42〜45℃なので、腸内に入った脂はなかなか溶けず、腸で吸収されることなく体外に排泄されます。

ちなみに他の食肉の融点は、


鶏肉・・・大よそ28度~32度

豚肉・・・大よそ25度~40度
馬肉・・・大よそ30度~43度
牛肉・・・大よそ32度~50度

 

ダイエットの味方『カルニチン』 

ラム肉の注目成分は『カルニチン』です。
脂肪をエネルギーに変換する時に必要な成分であることから「脂肪の燃焼を助ける」とダイエット効果があり健康食品などにも使われる事が多い栄養素です。


マトン肉・・・208.9 mg
ラム肉・・・80mg
牛肉(ヒレ肉)・・・59.8 mg
豚肉・・・35mg
鶏肉・・・4.55~9.10 mg

 

羊肉は他の肉類に比べカルニチンは多く含まれいます。また、ラム肉よりもマトン肉により多くにカルニチンが含まれています。

※カルニチンのダイエット効果に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

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肉類の中でも『鉄分』が豊富

マトン肉では2.5g〜2.7g、ラム肉は1.2g〜2.2g含まれています。(100gあたり)
他の肉類と比較すると、鶏肉は0.2〜0.6g、豚肉0.3〜0.9g、牛肉1.1〜2.8gなので、肉類の中でも鉄分が多く含まれているといえます。
『鉄分』は全身に酸素を運ぶ役割があります。鉄分不足になると血液中の酸素が欠乏してしまい、基礎代謝が低下して痩せにくい体質になってしまいます。
さらに、血液中の酸素が不足してしまうと代謝効率に影響を持っている筋肉の成長も妨げてしまいます。

 

含まれている栄養面で見るとマトンの方が優れていますが、独特なクセが気になる方は香味野菜やスパイスを使用して調理方法に工夫をしてみるといいでしょう。

より多くの脂肪を燃焼させるためには、サプリメント以外にも食事からダイエット効果のある栄養素を摂取することが必要です。
羊肉で脂肪燃焼効果を高めて効率よくダイエットを成功させましょう!
 

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