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食卓の彩に欠かせない『トマト』実はダイエットにも欠かせない食材だった!?

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こんにちは、Dand.Aの金子です!

サラダを食べる時、多くの場面で入っている野菜が『トマト』ですよね。
一時期はトマトダイエットと呼ばれるダイエット法も流行する位、トマトには健康にも美容にも良いとされています。
しかし、ただ漠然とトマトを食べているだけでは、せっかくの高い栄養価も台無しになってしまいます。

今日はそんなトマトの凄い効果をご説明させて頂きます!

 

 1. 赤いトマトの正体『リコピン』が凄い

トマトと言えば、何と言ってもその真っ赤な色が印象的な野菜。
見た目でも食欲をそそるトマトですが、実はこの赤い色の正体こそがトマトが体に良いと言われている元となるのです!
トマトの赤は色素成分であるリコピンが多く含まれており、ヨーロッパでは昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほどの効果があります。
このリコピンは強い抗酸化力を持ち、老化や生活習慣病の原因となる『活性酸素』を除去する能力があります。
活性酸素をβ-カロテンの2倍、そしてビタミンEの100倍も除去し、肌の真皮層を傷つける紫外線からお肌を守り、潤い機能を高めてくれます。
また、コラーゲンの減少を抑制してくれるのでシワ予防にも効果的です。

さらに、活性酸素除去効果による認知症の予防や、血液凝固防止効果による脳卒中リスクの軽減にも効果的と言われています。
しかし、リコピンは体内で生成されない上に、摂取したリコピンも一定量以上は蓄積出来ない事から、絶えず摂取し続ける事が大切です!

 

2. リコピンだけじゃない!トマトの効能

トマトにはリコピンを始めとする、ビタミンCやβ-カロテン、ビタミンEなど、優れた栄養成分が多く含まれています。

そこでここでは、トマトの効能についてご紹介したいと思います。

  • ダイエット効果

トマトに含まれるリコピンには悪玉(LDL)コレステロールの酸化防止効果がある事から、ダイエット効果があります。
また、トマトには食物繊維が多く含まれている為、腸内環境を整える事でお通じが改善し、新陳代謝を促す働きがあります。
また、食物繊維は胃腸で膨らむ為、満腹感を得やすい事もダイエットに役立つ要因の一つとなります。

  • 動脈硬化の予防や改善

リコピンには血液中の悪玉コレステロールを排出し、血液の流れを促す働きがあります。
また、食物繊維にも同様にコレステロールの排出作用があり、ビタミンEには血行促進作用がある為、デトックス作用が高まります。
さらに、血中のコレステロールや中性脂肪の働きを抑える働きがある事が最近の研究で分かっており、これらの事からトマトには動脈硬化の予防や改善に効果があります。

  • 悪酔い、二日酔いの予防や改善

リコピンには、悪酔いや二日酔いの元となるアセドアルデヒドの働きを抑える作用がある事から、飲酒の際にトマトを食べたりトマトジュースを飲む事は、悪酔いや二日酔いの予防、改善効果があると言われています。

  • 消化を助ける、食欲の増進

トマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸には、胃腸の働きを助けて消化を促す効果があります。
また、これにより食欲を増進させる作用もあると言われています。

 

3.リコピンを効率的に取る方法は?

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では、そのリコピンを効果的に摂取する為には、どの様な形でトマトを食べれば良いのでしょうか?

生トマトより、加工用トマトを摂取する

「生」の方が加工されたものよりも栄養成分が多く含まれるイメージがありますが、トマトにおいては「生食用トマト」よりも「加工用トマト」の方が、リコピンが多く含まれています。実は、ピンク系の生トマトより、真っ赤に完熟したトマトを使った加工物の方が、その2〜3倍多く含まれているのです。
例えば、リコピン1日の摂取量約15mgを摂る為には生トマト(大)は2個必要ですが、トマトジュースなら1本弱でOKなのです。

油、特にオリーブオイルと一緒に摂り、できれば加熱処理する

脂溶性のリコピンは、油脂分に溶けた状態で摂取される為、油脂分を含む食品や乳製品との同時摂取がオススメです。また生よりも加熱処理した方が、吸収率が約2〜3倍あがります。更に生トマトの状態だと体を冷やしやすいのですが、加熱処理することで、体を冷やしにくくなる為、冷え症の方は加熱するとよいでしょう。

トマトをミキサーで粉砕して摂る

トマトに含まれるリコピンは食物繊維に守られています。その為、せっかくトマトを食べても噛むだけでは食物繊維を壊せず、食物繊維は胃腸で消化ができず排出されてしまう為、わずかなリコピンしか摂る事が出来ないのです。その為、トマトの細胞壁を壊すべく、ミキサーなどで粉砕することが大事です。トマトジュースのリコピン含有量が高いのは、完熟トマトがきちんと粉砕されているからなのです。

リコピンの1日の摂取目安量約15〜20mgと言われています。
最初に述べた様に、リコピンは常に摂り続ける事でようやく効果を発揮します!
毎日野菜を摂るという意味でも、トマトを食べる習慣を身に付けていきましょう!

 

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