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脂肪酸で痩せる!CLA(共役リノール酸)の効果と摂取タイミングとは

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こんにちは、Dand.Aの岸本です。

様々なダイエットを補助するサプリメントがある中で、最も多くのトレーニーが摂取しているサプリメントが CLA(共役リノール酸)
CLAは「体脂肪を減らす脂肪」ともいわれ、ダイエットに効果的な脂肪酸の一種です。

 

本日は、CLA(共役リノール酸)とはどういう成分なのか、その驚きのダイエット効果や摂取方法を解説していきます。

 

 

1.  CLA(共役リノール酸)とは

CLA(共役リノール酸)は、不飽和脂肪酸の一種です。特にひまわり油に多く含まれています。食物では反芻動物に含まれていて、脂肪を分解する酵素を活性化する働きがあるといわれています。

※反芻動物(はんすうどうぶつ)とは、一度飲み込んだ食物を再び口の中に戻して、再咀嚼(さいそしゃく)する動物のことです。牛、羊、鹿、山羊など

 

2. CLA(共役リノール酸)の効果

体脂肪の蓄積を防ぐ

CLA(共役リノール酸)には、食事から摂り込まれた中性脂肪を、脂肪細胞に蓄積させない働きがあります。
血液中に流れてきた中性脂肪は「リポたんぱくリパーゼ」という脂肪分解酵素の働きによって、遊離脂肪酸とグリセリンに分解されます。一旦分解されてから、脂肪細胞に取り込まれて体脂肪として蓄積されていきます。 
ですが、CLAを摂取することで、リポたんぱくリパーゼの働きを鈍くするため、上記のプロセスを踏めなくなり体脂肪の蓄積を防ぐことが出来ます。

 

脂肪の分解を促進

体脂肪が分解される時、脂肪細胞の中にある脂肪が分解され、血中に放出されます。この分解を受け持つのが「ホルモン感受性リパーゼ」という酵素です。CLAはホルモン感受性リパーゼの働きを高める働きがあるため、脂肪の分解に効果的です。

 

筋肉の増強効果

CLAはインスリンの働きを高める効果があります。
インスリンとは筋肉の発達には欠かせないホルモンで、細胞内にアミノ酸やブドウ糖を運び込む働きを持ちます。
インスリンが働く優先順位としては、筋肉 ⇒ 肝臓 ⇒ 脂肪細胞です。ですが、インスリンの働きが悪くなっていると、脂肪細胞への働きかけが強くなってしまい、筋肉増強よりも脂肪蓄積のほうが強くなってしまいます。
CLAを摂取していればインスリンの働きが高まるため、脂肪細胞よりも筋肉に働くようになり、余計な体脂肪の増加を防ぐことが出来ます。

 

3.  CLAの効果的な摂取方法

CLAは主に乳製品や肉類などに多く含まれているため、牛肉、牛乳、チーズなどから摂取することが出来ます。ですが、食事から摂ることの出来るCLAの量はわずかな量でしかなく、日本人の平均摂取量は一日に200mg以下と非常に少ない割合です。
CLAの有効摂取量は、2000~3000mg必要なので、サプリメントから摂取するとより効果的です。
また、CLAは「カルニチン」と一緒に摂取すると、脂肪燃焼の効果が高まります。
※カルニチンのダイエット効果に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

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CLAを飲むタイミングは、

食後
トレーニング前の食後

この2つのタイミングです。

消化酵素が出てくる「食後」に摂取することで、吸収率を向上することが出来ます。またCLAの脂肪燃焼効果を考えると、トレーニング前に摂取することで、トレーニング中の脂肪燃焼を促進出来ます。

  

しっかりと運動(筋トレや有酸素運動)と、食事管理をしながら摂取することにより、ダイエット効果を発揮するサプリメントです。
ただサプリメントを摂取するだけで痩せるなんていうオイシイ話はないのです。
CLAの効果を最大限に発揮させるために基本に忠実に運動と食事管理をしていきましょう!



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