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脂肪なのに痩せる!?驚くべき『褐色脂肪細胞』のダイエット効果とは

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こんにちは、Dand.Aの岸本です。

脂肪の燃焼力を左右し、痩せる脂肪といわれる『褐色脂肪細胞』

「全然食べていないのに痩せない・・・」こんな悩みを抱えている方は、褐色脂肪細胞の機能が低下している可能性があります。
この褐色脂肪細胞の機能を意識的に高めることが、ダイエッター達のなかではとても重要視されているのです。

 

本日は、ダイエットには欠かせない褐色脂肪細胞について解説します。

 

 

1. 褐色脂肪細胞とは

褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)とは脂肪細胞の一つです。脂肪細胞には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類が存在します。白色脂肪細胞は脂肪を蓄積する性質があり、褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼する性質を持っています。別名『ダイエット細胞』ともいわれるダイエットには欠かせない細胞です。

 

2. 褐色脂肪細胞の働き

褐色脂肪細胞は脂肪を分解し、熱を産生することで体温の調節をします。特に寒い環境では、交感神経の活動が高まるにつれて褐色脂肪細胞が活性化し、体温が下がりすぎないように熱を産生します。褐色脂肪細胞は乳幼児期に多く存在していますが、加齢と共に減少してしまいます。(乳幼児期の約半分以下に減少します)
そのため、褐色脂肪細胞の機能低下や数の減少が、メタボリックシンドロームや生活習慣病などの原因になります。

 

3. 褐色脂肪細胞を活性化する方法

褐色脂肪細胞は、肩甲骨周辺や首の後ろ、腋などの深部に存在します。加齢と共に機能が低下した褐色脂肪細胞は様々な方法で活性化することができます。

① トレーニングやストレッチを行う

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トレーニングやストレッチを行うことで、褐色脂肪細胞が存在する周辺の筋肉がほぐされ、多くの褐色脂肪細胞を刺激して活性化することができます。

② 姿勢を改善する  

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背筋をまっすぐ伸ばして正しい姿勢をとるだけでも、背中が刺激されて血行が良くなり、褐色脂肪細胞の活性化が期待できます。

③ シャワーで温冷刺激を与える

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褐色脂肪細胞の存在する部分を温冷刺激することが活性化に効果的です。

温水40℃と冷水20℃、交互に5回程度を目安に、背中や首を中心に30秒ずつ繰り返してシャワーをかけます。そうすると、血管の拡張と収縮を繰り返すことが刺激になり、褐色脂肪細胞の活性化を促します。

ただし、高血圧・心臓疾患・高齢者・貧血・その他体調不良が見られる方は注意ください。

④ 食事で褐色脂肪細胞を刺激する

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唐辛子(カプサイシン)
緑茶(茶カテキン)
マスタード(イソチオシアネート)
にんにく(アリシン)

このような食品を摂取すると褐色脂肪細胞を刺激し、活性化する効果があります。

 

結果的に、同じだけ食べたり飲んだりしても褐色脂肪細胞が活性化している方は体脂肪が付きにくいという効果が期待できます。是非、褐色脂肪細胞をどんどん刺激して太りにくい体質を手に入れてましょう!

 

プライベートジムDand.Aではプロのトレーナーがダイエットに関する正しい知識や痩せる為の食事方法を伝授します。
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