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風邪を引いた時の筋トレは逆効果!?その理由と予防法を解説

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こんにちは、Dand.Aの岸本です。

「風邪をひいた時にトレーニングをしてもいいのでしょうか?」
この疑問は、日常的にトレーニングをしている方は気になる話題だと思います。

筋肉量が落ちてしまうのが不安で、風邪のひき始めくらいであれば、トレーニングをしている方も多いのではないでしょうか?

ですが、それは逆効果になってしまい、むしろ筋肉量を落としてしまう原因になります。

  

本日は、風邪時のトレーニングの悪影響、事前の予防法を解説します。

 

1. なぜ風邪中はトレーニングをしない方がいいのか?

風邪を悪化させてしまう

定期的なトレーニングの習慣は、体の免疫力を活性化させて、肥満や糖尿病、心筋梗塞といった病気のリスクを下げることが出来ます。
ですが、激しいトレーニング後は、免疫細胞がトレーニングによって損傷を受けた部位を治療するため、その間ウイルスに対する防御手段がなくなってしまいます。
そのため、ハードなトレーニング後は一時的に免疫力が低下し、風邪を悪化させてしまう原因になります。

筋肉量が落ちてしまう

ウィルスに対しての防衛行為に体内のエネルギーを費やしてしまうため、風邪を引いた状態でのトレーニングは、カタボリックを引き起こし、トレーニングをしない状態よりも筋肉量を減少させてしまいます。


カタボリックとはアナボリックの対照で、筋肉の変異、異化をもたらすことです。体内の栄養が不足しているとき、筋肉を分解して栄養に変えている状態をいいます。

2. 日々心掛ける風邪の予防法

マスクを活用する

風邪を完全に予防する方法はありません。しかし、呼吸器である鼻や口からウイルスを吸い込む量を減らす事は、予防につながります。
特に、一時的に免疫力が低下している、トレーニング後に使用するといいでしょう。

栄養バランスの良い食生活を心掛ける

ウィルスに対する抵抗力・免疫力を高めるビタミン、ミネラルを十分にとりバランスの良い食事をとることもポイントです。


タンパク質:肉類・魚介類・卵・大豆製品・乳製品など

ビタミンC:イチゴ、みかん、キウイ、ブロッコリー、ほうれん草、イモ類など

ビタミンA:ほうれん草、人参、カボチャなどの緑黄色野菜、うなぎ、チーズなど

亜鉛:牡蠣、赤身の肉類、レバー、豆、ナッツ類、大豆類など

サプリメントで免疫力UP

ハードなトレーニングを行った後は「プロテイン」や「グルタミン」を十分に摂取して免疫力低下を抑制しましょう。
特に、グルタミンの免疫補助効果は非常に高いです。グルタミンには免疫機能を適切に保つ為に欠かせない役割を果たしています。免疫細胞である「リンパ球」の多くが集まっている小腸のエネルギー源になるのが、グルタミンです。
ウイルスや細菌などの、異物から体を守ってくれる免疫機能を高める効果があるため、インフルエンザに対抗する効果や、アレルギー症状の予防・改善にも役立ちます。

※グルタミンについては、こちらの記事を参考にして下さい。

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約1~2週間程度、トレーニングを行えなくても、使われなくなった筋力が落ちることはありません。
焦らずに風邪を引いたらトレーニングはいったん休み、体調が回復してから少しずつ再開していくようにしましょう!

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