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低カロリーだけではない!海藻の重要な3つのダイエット成分をご紹介

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こんにちは、Dand.Aの木原です。


わかめや昆布などの海藻類は、カロリーが低くダイエットには欠かせない定番食材です。
また低カロリーなだけでなく、海藻には痩せ体質を作る栄養成分が豊富に含まれています。いつもの食事に一品海藻料理をプラスするだけでも、ダイエットの効果を抜群に高めることができます。

本日は、海藻のダイエット効果と種類別の特徴ついてご紹介します!

 

1. 注目すべき海藻の3つの栄養成分

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海藻にはさまざまなダイエットに効果な成分が含まれています。
代表的な3つの栄養成分をご紹介します。

脂肪燃焼を促進「フコキサンチン」

フコキサンチンは海藻のなかでも、昆布やひじきなどの褐藻類だけに含まれています。カロテノイドと呼ばれる色素の一種で濃いオレンジ色をしています。
このフコキサンチンは、白色脂肪細胞の中でUCP1という物質に働きかけ、脂肪がエネルギーに変換されるのを助ける働きをもちます。

脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」がありますが、肥満は白色脂肪細胞が増えた状態を指します。
フコキサンチンを摂取することで、この白色脂肪細胞から脂肪が燃焼されやすくなり、通常よりも体脂肪が減少しやすい状態になります。

脂肪蓄積を抑制「フコイダン」

フコイダンとは、わかめや昆布、もずくなどの褐藻類の表面を覆う「ヌルヌル成分」に含まれる食物繊維の一種です。 
このフコイダンは、血液の中で余分にあるコレステロールや脂肪を吸着して便として排出する効果があります。海藻を定期的に摂取すると体内を清潔にするだけでなく、脂肪が付きにくく痩せやすい体質になります。

また、フコイダンは、腸の中で発酵することによって善玉菌を効果的に増やす効果が期待できため、腸の中から健康になる事ができます。加えて保湿効果もありますので、水分を多く含んだ便に改善する事ができるので便秘の改善にも繋がります。

腸内環境が悪くなると、肌荒れやニキビなどが出やすいといった悪影響もありますが、これらをフコイダンが改善してくれます。

体脂肪を減少「DHA・EPA」

海藻の内側の白い身の部分に含まれるのが、DHAやEPAです。
ダイエットに有効的な脂肪酸であるEPAとDHAには、褐色脂肪細胞を活性化して燃焼を促し、体脂肪を減少させる効果が期待できます。血液をサラサラにして血行をよくする働きもあります。

 

2. 各種の海藻とその特徴をご紹介

昆布

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昆布は日本では主に東北から北海道沿岸にかけて生息しています。昆布には鉄分やカルシウムが多く含まれていて、また欧米では「海の野菜」といわれているほどビタミンなどが豊富に含まれています。さらに低カロリーなので成人病予防にも効果的だとされています。
保存した昆布の代表格である塩昆布は平安時代には既に製造されていたといわれていて、日本人の昆布好きはこの頃から続いているようです。 

わかめ

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わかめは日本海側や太平洋側の沿岸に幅広く生息しており、古くから日本人に親しまれてきた海藻です。

わかめに多く含まれる成分として代表的なものは食物繊維やアルギン酸、フコイダンなどです。
アルギン酸は体内で食物中のナトリウムと化合することで一部がアルギン酸ナトリウムに変化します。このことによって体内へのナトリウム吸収量が抑制され、結果的に血圧を下げる効果があるとされています。
またコレステロールを吸着して体外に排出する作用もあるため、コレステロール値を下げる効果もあると言われています。それ以外にも微量に含まれているフコキサンチンには肥満予防効果があります。

もずく

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もずくはナガマツモ目モズク科の海藻で、別名をイトモズクともいいます。
ヌメり成分であるフコイダンやアルギン酸のほか、カロテノイドやアラキドン酸などが含まれています。

※もずくのダイエット効果については、こちらの記事をご参考下さい。

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ひじき

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ひじきは日本近海の波が荒い海岸近くの岩場に多く生息している海藻です。

主な栄養成分は、食物繊維、カルシウム、鉄分などです。

貧血予防に効果的な鉄分は海藻類の中で最も多く含まれています。栄養価が豊富なことは昔から知られており「ひじきを食べると長生きする」と古くからいわれている海藻です。

アカモク

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アカモクは、ヒジキが属するホンダワラ科の1年草の海藻で、全長7〜10メートルにも成長し、北海道から鹿児島までほぼ全国で生育しています。
旬の時期は3月~5月で、美容や健康、ダイエットに非常に良いスーパーフードとして注目されています。

※アカモクのダイエット効果については、こちらの記事をご参考下さい。

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3. 海藻ダイエットの注意点

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海藻だけではNG

海藻を食事に取り入れる時に1番避けたいのが、海藻を食事と置き換えることです。ご飯のかわりに海藻サラダを食べるという方法を実践される方がとても多いですが、それではせっかくの海藻のメリットを十分に引き出すことができません。

食べ過ぎに注意

お腹が空いたからといって、海藻を食べ過ぎるのもまた注意が必要です。海藻のミネラル成分の1つであるヨウ素ですが、過剰に摂取をすると甲状腺にダメージを与えるのです。閉経後の女性で見ると、海藻を毎日たくさん食べるだけで発がん性が3倍も違うことがわかっています。
ワカメなどの海藻を食べる1日の限度量は乾燥ワカメで1日40gです。1日2g食べるだけでも十分な量になります。

 

海藻をいつもの食事に取り入れると健康的にダイエットをすることができます。
是非、実践してみましょう!

 

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