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地味だけどコスパ◎実は栄養豊富な「もやし」のダイエット効果とは?

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こんにちは、Dand.Aの金子です!

庶民の味方となる食材は数多くあれど、一番身近な野菜として思い浮かべるものの一つが「もやし」ではないでしょうか?
もやしと聞くと地味で少し質素なイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際にはもやしはアレンジのしやすさから様々な料理に使われていて、気軽に食べられる手軽さが魅力的な食材ですよね!

そんなもやしですが、実はダイエット効果も期待出来るというのをご存知でしょうか?
今回はそんな身近な食材もやしについてご説明させて頂きます!

 

1. もやしの種類と選び方とは?

もやしは応用が利く食材で調理方法も幅広く、そのうえ値段は通年で安価と食材のコストを抑えたい人にはありがたい食材ですよね!どのスーパーでも購入出来ますし、今ではコンビニにも置いてあります。
そういった手軽さもダイエットを継続する上で非常に便利な食材なのです。

さて、そんなもやしですが実はいくつか種類があります。当然、もやしによってそれぞれ特徴があり、原材料なども変わってくるのでしっかりと違いを理解しておく必要があります。

ここではよくスーパーで取り扱っている代表的なもやしの種類をご紹介します。

  • 緑豆もやし

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いわゆるもやしの代表格です。一般的に普通にもやしと言えば、コレを指すことも多く、パッケージの袋にはっきりと記載されている場合もあります。

緑豆はもやしのほか、春雨の原材料としての顔も持ちます。太めで食べごたえがあり、食感がみずみずしいのが特徴です。

  • 黒豆もやし

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黒豆を原料にしたもやしです。黒豆自体に甘みがあり、もやし自体もその甘みを引き継いでいる為、日本人にとっては親しみやすい味わいになります。
ちなみにインドで食べられるナンも、この豆から作られています。

  • 大豆もやし

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大豆もやしも日本で親しまれている種類で、小粒のものと、そうでないものとで分かれています。小粒の方は納豆などに使われている大豆を使用している為、親しみやすい味わいと言えます。
甘みが強くて煮崩れしにくい為、鍋ものにしたり、そのまま茹でて食べる方法が一般的です。

小粒でないものは主に外国から輸入された豆を使用していますが、炒め物やナムル、スープなどに用いられ、独特の食感と甘みがクセになります。

2. 実は栄養豊富なもやし

もやしと聞くと「もやしっ子」という言葉のイメージから、どうしても栄養価が低い野菜と考えがちです。
その為、よくきゅうりなどと同じように食べても意味が無いと思われがちです。

しかし、実はもやしは意外と栄養価が高いんです!ここではそんなもやしが持つ栄養パワーをご紹介させて頂きます!

実はビタミンBが豊富

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もやしの最も注目すべき点は「ビタミンB群」が豊富に含まれている事です!
ビタミンBの名を持つビタミンは他のビタミンと違い、単体で効果を発揮する事は難しい構造になっています。それぞれが協力し合いながら身体の中で役割を果たす事からビタミンB群という名前が付いているのです!

まずはビタミンB1です。こちらは糖質の代謝に関わりがある栄養素。
食事によって摂取した糖質が、きちんとエネルギーとして使われるように働いてくれます。

炭水化物は体内で分解してブドウ糖に変化します。ブドウ糖が血中に溶け出すと、インスリンというホルモンが身体の各部位にエネルギーとして運んでいきます。
しかし、この時に使われなかった糖質はインスリンによって脂肪に変換され、身体に蓄えられてしまうという特徴を持ちます。
これを防ぐためにビタミンB1は重要な栄養素となるのです。糖質がしっかりエネルギーになるよう代謝を助けてくれます。

ビタミンB1に続いてはビタミンB2。こちらは脂質の代謝に貢献してくれます。
脂質というのは酵素によって脂肪酸に分解され、エネルギーとして用いられるのですが、この作用をサポートしてくれるのがビタミンB2になります。
髪や肌、爪などの新陳代謝にも関わっているので、美容面でも効果を発揮するビタミンです。不足してしまうとその分だけ脂肪の代謝に影響を及ぼすので、くれぐれも注意しましょう。

最後にご紹介するのはビタミンB6です。脂肪肝の予防にも役立つビタミンで、脂質・タンパク質の代謝に関わっています。ビタミンB2と相性が良く、協力して作用します。
お酒を飲み過ぎている場合にも、積極的に摂取したい栄養素です。

食物繊維で食べ過ぎ予防と便秘解消

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もやしには食物繊維が含まれています。
その種類は「不溶性食物繊維」と呼ばれる食物繊維で、お腹の中で膨らんで空腹を抑えてくれる特徴があります。
また、不溶性食物繊維は水分を吸収する性質を持つ為、水分と一緒に摂取する事で胃の中で膨らんでいきます。そうすると自然とお腹も一杯に感じられるようになり、気が付くと空腹が収まっているのです。

さらに不溶性食物繊維の効果はこれだけではなく、便秘を解消するのにも役立ってくれます!水分を吸収する事で膨れ上がった食物繊維は、その分だけ便のかさを増してくれます。
多くの排泄物を感知した腸は、便を排出しようと活発に動き出し、その結果、お通じが改善され便秘解消に繋がるという訳です。
便秘が解消され腸の動きが活発になってくれば、体の働きも活発になります!
※食物繊維についてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2018/09/07/084938

ビタミンCで美容効果も

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さきほどビタミンB郡が豊富と話しましたが、実はもやしには「ビタミンC」も含まれている特徴があります!
ビタミンCと言えば、言わずと知れた健康に必須の栄養素であり、美肌を維持するにも欠かせない栄養素の一つです。

ビタミンCは肌にシミができる一因となる「メラニン色素」の沈着を防いでくれます。
また、お肌のみならず血管などの材料となる「コラーゲン」の合成を助けてくれる為、身体中のハリと潤いを取り戻してくれます。

さらには抗ストレス効果もあり、仕事やダイエットによって生まれたストレスによる、病気の発生などを防ぐ事が期待できます!
ダイエットの面で見ると、活性酸素の発生を抑える働きもあり、脂肪が酸化して消費されにくくなるのを防いでくれます。ただし、ビタミンCは加熱には弱い特徴を持つ為、もやしを長時間加熱する事で失われるリスクもありますので注意が必要です。

ビタミンCをもやしからメインで摂取するというよりは、そうした栄養も含まれているという感覚で食べるのが良さそうです。
※ビタミンCについてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2017/07/24/114935

疲労回復を助ける

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もやしには「アスパラギン酸」という栄養素が含まれています。
アスパラガスに含まれている事からこの名が付きましたが、もやしにも含まれています。

エネルギーの元となるグリコーゲンを生成する働きがあり、疲労回復に役立ってくれる特徴を持っています。
※アスパラガスについてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2018/09/08/121919

3. お手軽簡単もやしレシピ

ダイエットをする時に食材の使い回しに困った経験はありませんか?

ダイエットで同じ食事を継続する事はとても大切ですが、味付け、調理方法、食感などいつも同じように食べていると何だか味気なく感じてしまいますよね…?
そんな時に様々なアレンジがきくもやしは、ダイエット中でも飽きる事なく食べられる数少ない食材になります。

ここではそんなもやしのダイエットにもオススメの食べ合わせをご紹介していきます!

豆腐×もやし

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豆腐が持つ植物性タンパク質ともやしのビタミンB群がタッグを組んで、良質の筋肉を生成してくれます!豆腐自体にも脂肪の吸収を妨げる効果があり、併せて脂肪の燃焼にも効果を発揮します。

大豆製品が持つ栄養素の代表として「大豆イソフラボン」があり、女性ホルモンと似た働きをするので、ダイエットに有効な抗酸化作用も期待出来るだけでなく、血流改善にも効果があるため、新陳代謝の増加にもつながります。
豆腐自体もダイエット食材として人気の一つなので、合わせて良い所を摂っていけるようにしましょう!

きのこ×もやし

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ローカロリーでお腹を膨らませたい方向けの組み合わせです。
きのこは食物繊維も豊富ですし、体内での脂肪吸着を抑える「キノコキトサン」という成分も含まれています。既に体内に存在する脂肪にも働きかける優秀な成分です。

さらにビタミンB群も豊富に含まれ、もやしとの相乗効果は抜群です。
ビタミンB群は水溶性のビタミンなので、食べ過ぎても身体に溜まり過ぎる事はありません。
食感も十分お肉の代わりになるので、きのこもやし炒めなどにするとかなりボリューム感のある食事を楽しめます。
きのこも豆腐と同じように、きのこダイエットとしてダイエットする方から人気の一つになります。たくさん摂取しても過剰な分は尿とともに排出されていくので安心ですね!
※きのこについてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2018/08/29/233000

4. もやしダイエットの注意点

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いかがでしたでしょうか?ここでもやしを取り入れる時にありがちな注意点があります!

それはもやしを主食として食べる事!

最初にも述べたように、もやしはコスパがよくアレンジがきく便利な食材なので、置き換えダイエットでもやしを主食にしたり多用してしまう場合があります。
もやしはカロリーで見ると一袋約30キロカロリーと低カロリーですが、大幅なカロリー制限はかえって体に負担をかけてしまう恐れがあります。もやし以外からもしっかりと栄養をとる食事を心掛けてあげる事が大切になります!

プライベートジムDand.Aではプロのトレーナーが食事に関する正しい方法や知識を伝授します。ご興味ある方は下記URLから無料カウンセリングにご応募下さい。
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