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その力まさに馬並み!今人気沸騰の馬肉のダイエット効果がスゴい!

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こんにちは、Dand.Aの金子です!
ダイエットや筋トレを行う際、まず始めにタンパク質が豊富なお肉をしっかり食べる事を意識するかと思います。

高タンパク低脂質な鶏ささみ,血肉になりやすい牛赤身肉,疲労回復効果のある豚肉…
など、筋肉の材料となるタンパク質源の摂取は成功への近道と言っても過言ではありません!
そんな中、今密かにブームになっているお肉があるのをご存知でしょうか?

そのお肉とは「馬肉」。

お肉と言えば鶏・牛・豚が基本とされていましたが、最近では馬肉に含まれている栄養素が体にイイ!と注目されているんです!
今日はそんな今話題の馬肉の栄養についてご説明させて頂きます!

 

1. 馬肉とは?

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馬肉は文字通り馬の肉で、実は日本古来から食べられてきた馴染み深いお肉なんです.。
日本人が馬肉に出会ったのは縄文時代だと言われていて、モンゴルから家畜として馬が持ち込まれたのがこの頃。

よく「桜肉」と呼ばれる事もありますが、この理由には諸説あります。
「肉の色が桜色だったから」「他の肉が花札の花で例えられていた」から桜肉と呼ばれるようになったとか。
また、仏教の考えでは肉を食べる事は良くないと考えられていた為、馬肉を桜肉と言い換えて食べていた、という説もあります。

いずれにしても、馬肉が「桜肉」として古くから日本で愛されてきたという事になります。

馬肉のカロリーは100gあたり110kcalです。
他の肉類の平均カロリーは292kcalなので肉類の中でも突出してカロリーが低い部類に入ります。
また、肉類は全般的に糖質は少ないものが多いですが、馬肉はその中でもさらに少ない部類に入り、なんと100gあたりの糖質は0.3gとほぼゼロに近い量。これなら糖質制限中の人でも心置きなく食べる事が出来ますよね!

一方でタンパク質は100gあたりに20gも含まれており、牛肉や鶏肉などに匹敵するタンパク質量です。カロリーや糖質、脂質が少なく、タンパク質が豊富な馬肉はダイエットや筋トレ中の方にピッタリの食材なんです!
※鶏肉についてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2017/09/26/081659

2. 馬肉が持つパワーとは?

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最近では馬肉専門店なるお店も出るなど、その人気は留まる事を知らない馬肉ですが、何がそんなにスゴいのでしょうか?

ここでは馬肉が持つパワーについてご説明させて頂きます!

牛肉や豚肉に比べて体脂肪になりにくい

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馬肉の特長の一つは高タンパクで低脂肪なお肉である事です!
低カロリーで有名な鶏のむね肉と比べても、脂肪が少ないのが馬肉で、牛肉・豚肉と比べてみるとその差はさらに大きくなります。

また、脂質の中にも酸化しやすい脂質と酸化しにくい脂質があるのですが、馬肉には酸化しにくい不飽和脂肪酸の割合が多く、飽和脂肪酸が少ないという研究結果があります。
酸化しやすい動物性の飽和脂肪酸が体内に多いと、蓄積されて体脂肪が増える原因になってしまいます。動物性飽和脂肪酸の少ない馬肉は、体脂肪が増えにくいお肉なのです。
※牛肉についてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2017/08/27/083242

※豚肉についてはこちらの記事をご参考下さい
http://www.fitness-press.com/entry/2018/03/28/213943

他の肉よりも高カルシウム

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馬肉と牛肉・豚肉・鶏肉の栄養価を比べると、カルシウムが他のお肉の2倍以上も含まれています。

カルシウムは日本人が不足している栄養素の一つです。

「2倍以上」と聞くとカルシウムが豊富だと思われがちですが、このカルシウム量は日本人の1日に必要なカルシウムの量に比べるとほんの少しの量なんです。

ただ、現代の日本人のほとんどはカルシウム不足と言われているので、少量だけでもほかのお肉よりも多いということを考えると、馬肉を食べたほうが健康のためには良いという訳です。

馬刺しは鉄分が多い

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馬肉には、鉄分が多いという特長もあります。

「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」において、1日に必要な鉄分量は成人男性で7.0㎎、成人女性は6.0㎎(月経があるときは10.5㎎)とされています。
女性は慢性的な鉄分不足の人も少なくはありませんので、積極的な鉄分補給をオススメします。

馬肉には大事な鉄分が100g中に4.3mgも含まれています。この数値は鉄分補給の代名詞でもある牛レバーの4.0㎎や、アサリの3.8㎎よりも多い数値なんです!
レバーが苦手な人や、あさりの調理が難しいと思う人には馬刺しはとても簡単な摂取方法ですね。(妊婦の生肉摂取は勧められませんので注意して下さい)

亜鉛・グリコーゲンが豊富

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疲労回復効果があるグリコーゲンは、体内で血糖値を調節する役目がある貯蔵性のエネルギーです。

味覚に及ぼす特長としては、グリコーゲンそのものに味があるわけではないのですが、他のうま味成分を引き立てる役目をしてくれます。
馬肉が他のお肉とはまた違った美味しさを持っている理由の一つが、このグリコーゲンが豊富だからという訳なんです!

馬肉には亜鉛もたっぷり入っています。
亜鉛は舌にある味蕾(みらい)を作るために必要な栄養で、正常な味の識別をするために欠かせず、味覚異常の予防・改善の効能があります。
また、亜鉛は酵素の成分となるほか、体力増強やホルモンバランスの調整など筋トレやダイエットでも役立ちます!

3. 馬肉を食べて百人力

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いかがでしたでしょうか?

馬肉を食べる時に注意すべき点があるとすれば、タテガミや霜降りのお肉の部位があるという事!これらは脂身の多い部位なので少量を食べる程度なら良いのですが、食べすぎは禁物です!

馬肉は肉類の中では唯一完全に生で食べられるお肉になります。馬刺しをはじめ、お寿司などで生の美味しさを楽しむ事が出来ます。

また、意外な事に馬肉には旬があり、冬に向けて脂肪を蓄えるため秋の9~11月ごろが食べ頃とされています。地域によっては旬が異なり、春から夏の間がもっとも馬肉の美味しい時期になる所もあります。

とはいえ、最近ではネットで冷凍物の販売など美味しい馬肉を通年で食べられるようになってきていますし、加えて栄養価の高さや健康や美容への効果を考えれば、人気が高い事も非常に納得出来ますよね!
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お待ちしております。

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